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  • 西尾市トライアスロン協会

愛知県選手権と愛知県中学総体とオリンピック

更新日:2021年8月2日

2021.07.18 

愛知県選手権

【女子1500m予選】

林愛望 組3着 4'32"05 PB

【女子1500m決勝】

林愛望 4位入賞 4'33"48

(8位まで東海選手権へ)



2021.07.25

愛知県中学総体

【女子1500m決勝】

林彩夢 優勝 4'27"96 PB 大会新記録

杉浦華夏 準優勝 4'42"23

佐野結夏 9位 4'56"04

【中学1年男子1500m決勝】

下村太一 優勝 4'42"15





高校2年のまなみちゃんは1年ぶりの大ベスト。

予選決勝1日2本のハイレベルでタフなレースをしっかりとこなすことができました。

インターハイ予選の惨敗から、1年ぶりにラン練のサポートにも入ることになりタッグを組んで再始動してから2ヶ月。

噛み合わなかったものをうまく噛み合わせるだけですぐさま本調子に。

途中、胃腸風邪と捻挫で1-2週間予定通りメニューやレースを消化できなかったけど、なんとか愛知県選手権に間に合わせることができてほっとしてます。

しっかりと噛み合ってない間も選手自身が努力できてたからこそすぐに結果が出たと思います。それ単体では無駄な練習も、なにかを補えば大切な練習になる。

練習での足りないもの、足りすぎてるもの、気持ちの持っていき方、そのへんを整理して微調整しただけ。微調整しただけだけど、ジュニアの指導者としてこの微調整を大事にしてます。

改めて、長距離って単純そうに見えて繊細なスポーツでアプローチの仕方が大事なんだなぁと思いました。



中学生組は真夏の県総体。

36度、風も時折やや強く決していいコンディションとはいえない中、

他の人がどう走るかではなく、明確に自分がどう走るか考えられていた選手だけがよく走れた気がします。

あやちゃんはスタートからハイペースで飛び出し、ひたすら記録だけ狙って単独走。見事大会新記録で自己ベスト!

集中力が本当にこの1年でついたと思います。

他の選手はあえて明確な目標を提示しなかったこともあって、順位自体は良かったですが、どんなレースにしたいのか、明確に描けていなかった気がします。

そのへんは普段の練習から、先頭を走ることができているのか、レースのイメージができているのか、ペースを自分で刻めているのか、など色々なことが関係している気がします。そういうものを考え出すと、練習の完遂度は下がるかもしれませんが、バランスを見ながら改善できることはしていこうと思います。

どういうレースをしたいのかで練習も変わってきます。そのへんで指導者と選手がしっかり噛み合うようにしていきたいですね。




オリンピックが始まってますね。

トライアスロンは個人、リレーと行われました。

男子が特にですが、各国の10000mのチャンピオンレベルの選手がトライアスリートに複数いる状況。

そして3000m7分45秒や5000m13分20秒の持ちタイムでも最後のラン勝負で勝てないトライアスロンの面白さ。

女子でもすでに、トライアスロンオリンピック代表→マラソンや、10000mオリンピック代表→トライアスロンの転向が起きています。

今回のオリンピックは男女とも、泳いで走れるバイカーが優勝。

(あれだけランが走れてバイカーと言ってしまうのも失礼かもしれませんが…)

女子の場合はバイク終わり1分差からランでかっ飛んできた選手たちも入賞。

新種目のミックスリレーも見応えがありました。

とにかく強い選手が強い。それに尽きる感じでした。

スイムから前で展開できないといけないし、単独でもしっかりバイク乗れないといけないし、それをできた上で走れないといけない。

世界の流れに遅れないように…トライアスロンの世界でも陸上の世界でもしっかり勝負していきます!




そしてオリンピックに出れるということは、長く競技を続けていて、良い時も悪い時も何年間も何年間も継続して努力し続けることができたということ。


体のエネルギーはもちろんのこと、心のエネルギーの貯蔵量も大事。

もともとこぼれ落ちるほど心のエネルギーのキャパシティの大きな選手もいれば、小さなキャパシティの中でこぼれ落とすことなく貯蔵できている選手もいる。

ジュニア期の指導は練習やコミュニケーションを通してこのキャパシティの量を広げて、こぼれ落とさないもしくは足してあげることが必要。


よく、ジュニア期は楽しんでやることが大切と言うけれど、この楽しい遊びから、順位を気にする競技としての心の変化の接続がうまくできていない気がする。

競技によっては一生楽しい遊びのままでオリンピックに出れる人もいるかもしれないけど、トライアスロンは競技の特性的にそういうことは少ない気がする。

もちろん遊びとして楽しむ心はいつまでたっても大事。

でも競技として楽しむ心をジュニア期のうちに培っておくのも私は大事な気がする。

競技として楽しめる選手はたとえ調子の悪くて楽しくない時期も、それも頑張ってる競技の一つの特性として捉えられて、努力を継続することができる。

悪い時期を抜け出すプロセスでさえも楽しめる。

そんな競技として楽しめる心のエネルギーを蓄えていきたい。


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